隔地者間契約 かくちしゃかんけいやく

隔地者間契約とは、距離が離れた者同士の契約のことを言います。この隔地者間契約においては、通常の契約と異なる意思表示の伝達処理がなされることとなります。

本来、通常の契約においては、当事者の意思表示は全て相手方に到達した時点で効力を有することになります。一方、隔地者間契約においては逆に当事者が意思表示を行いさえすれば、その意思表示が相手方に到達しなくても、効力が発生することになります。これは、意思表示の到達に時間のかかる隔地者間契約において、迅速に契約の処理を行うために、意思表示をした段階での効力の発生を認めようとするためです。

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